Interviews 「リスナーが僕の音楽と言葉に耳を傾けてくれるからこそ成立しているんだ」ジャクソン・ブラウンが語るデヴィッド・リンドレー、フィービー・ブリジャーズ、そして自分自身 Jackson Browne
Interviews 「大掛かりな資金や高価な機材が揃っていないと刺激的なポップ作品は作ることはできないという概念に挑んでやりたい」Eden Samaraがデビュー作『Rough Night』で示す“Music is community”という哲学 Eden Samara
Interviews 「単なる記録の過程で最終形ではない、と思えて解放された」ブラック・カントリー・ニュー・ロードが語るライヴ・アルバム『Live at Bush Hall』 Black Country New Road
Interviews 「今はワールド・ミュージックとされていたものの壁がなくなってスタンダードなものになっている」ケンドリック・ラマーも魅了されたLAのプロデューサー、ノサッジ・シングが導くコミュニティの連帯 Nosaj Thing
Interviews 「アートや音楽によって社会に実質的な変化が起こるところを見てみたい」ワイズ・ブラッド『And In The Darkness, Hearts Aglow』を語る Weyes Blood
Interviews 「彼が書く歌詞がタイムレスなのは言葉が精錬されているからさ」トリビュート・アルバムを手掛けたラリー・クラインが語るレナード・コーエン、そしてジョニ・ミッチェル Larry Klein
Interviews 「トム・スキナーは15年くらい前から知っていて一緒にやりたいと思っていた」生命の強さと余韻を伝える傑作『Weather Alive』ベス・オートンが時代の荒波に飲まれない理由 Beth Orton
Interviews 「中絶以外にも多くの権利がこれから奪われてしまうんじゃないかってことが不安でたまらない」アメリカ国民として、音楽を奏でる者として、エンジェル・オルセンとして── Angel Olsen
Interviews フジロックで来日! 韓国・釜山を代表するバンド、セイ・スー・ミーが語る、 困難を超えて生まれたロックンロール・アルバム『The Last Thing Left』とは? Say Sue Me
Interviews 「ポップ音楽がメディアを牛耳っているという情勢は変わっていくんじゃないかな」来日ツアー直前のサム・ゲンデルとサム・ウィルクスに訊く“自分のことをやるだけ”のクールネス Sam Gendel & Sam Wilkes
Interviews 「シャロン・ヴァン・エッテンにはすごく勇気づけられたし、目標にしていきたいと思ったよ」── 新世代のギター・ミュージックの探求者たる、ニルファー・ヤンヤの意志表明 Nilüfer Yanya
Interviews 「自由なソングライティングと凝ったアレンジ、その良いバランスを見つけ出したいと思っている」グリズリー・ベアのダニエル・ロッセン積み上げた創造性の成果を語る Daniel Rossen
Interviews またホンデで会おう〜韓国インディ音楽通信〜第6回「同時代の最もかっこいいバンドたちと一緒に肩を並べたい」韓国から最狂のポストパンク・バンド、ソウムパルグァン登場 Soumbalgwang
Interviews 「パンデミックにアニマル・コレクティヴの在り方を変えさせたくはない」約6年ぶりの新作『Time Skiffs』パンダ・ベアが語るポップ・ミュージックとの距離、揺るぎない自負 Animal Collective