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TURN on The Mixlist #2
音楽と映画がすぐそばに在る街、ロサンゼルス

ポッドキャストと音楽を組み合わせたプレイリスト・プログラム《TURN on The Mixlist》の第2回が配信となりました。TURNでは、編集スタッフによるトークと、トークにまつわる音楽を組み合わせたプログラムをSpotify上でお届けしています。また、ポッドキャストサービスAnchorなどではトーク部分のみの配信も行っています。

第1回目となった前回は、今年のはじめにアイスランドを訪れたスタッフ・井草七海のトークをお届けし、その地の風土と音楽についてのトークをお届けしました。第2回目となる今回は、スタッフの加藤孔紀が昨年9月に、初めてロサンゼルスを訪れたときの体験についてトークをお届けします。聞き手は、スタッフの井草七海です。

年々、ロサンゼルスの人口が増加することに比例するように、移住するミュージシャンやレコーディングでこの地を訪れるミュージシャンが増えているように感じます。近年、ロサンゼルスに移住してきたというパフューム・ジーニアス、またフィービー・ブリジャーズの新作もブレイク・ミルズらと作り上げたというし、サム・ゲンデルやサンダーキャット、モッキーなど…挙げればキリがないほど、この地には多くの音楽家がひしめき合い、色とりどりの音楽を生み出しています。(TURNでは連載記事《Our Minds are in LA》もスタート!)

また、ハリウッドの名の元に撮影所が集中し、日々、映像が生み出される地でもあります。ロサンゼルス出身の映画監督ポール・トーマス・アンダーソンとハイムがこの地の風景を映したミュージック・ビデオを撮影していたり、クエンティン・タランティーノが映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』でハリウッドの映画の歴史をなぞるなど…彼らの映像表現からもこの地への愛着が伝わってきます。

そんな音楽と映画の引力に引き寄せられながらロサンゼルスを訪れた加藤がトークをお届け。現在、新型コロナウイルスによって国を越えた移動が制限され、またアメリカ国内はブラック・ライブズ・マターで揺れています。わずか10日間の滞在について振りかえるトークではありますが、遠くロサンゼルスの地をわずかでも近くに感じるようなプログラムであれたらと思います。(加藤孔紀)

なお、本プログラム内で紹介したロサンゼルスのハリウッドに位置するAmoeba Music(トップ写真は店内の様子/撮影:加藤孔紀)が現在、クラウド・ファンディングを実施中。新型コロナウイルスの影響により、3月から営業を止めた影響で経営が困難となっているようです。元々、再開発のため5月に移転する計画があったようですが、移転先でのオープンも見通しがたっていない様子。Amoeba Musicの支援サイトはこちらから。



※Spotifyの仕様の都合上、スマホ版アプリをご使用のプレミアム会員のみ、トークと音楽を組み合わせたミックスリストとしてプログラムをお楽しみいただけます。また、ポッドキャストサービス“Anchor”等ではトークのみの配信を行っています。PCからご覧の方、Spotifyプレミアム会員以外の方はこちらよりチェックしてみてください。


ポッドキャストと音楽を組み合わせたプレイリスト・プログラム
《TURN on The Mixlist》がスタート!!

Spotifyでの試聴はこちらから

Text By TURN's EditorsNow Our Minds are in LA

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