Interviews ブラック・ミディの活動でも知られるジョーディー・グリープ インタヴュー「ザッパのまあまあな作品群をなんとか聴くことができれば、彼の最高傑作を聴いたときに真の価値がわかると思う」 Geordie Greep Read More
Series Series 【From My Bookshelf】Vol. 39『アイランダー クリス・ブラックウェル自伝: ボブ・マーリーとU2を世界に届けた男』 クリス・ブラックウェル(著) 吉成伸幸(翻訳)ロマンティックで甘ったるいところのない自伝
Series Series 【From My Bookshelf】Vol. 38『日韓ポピュラー音楽史:歌謡曲からK-POPの時代まで』 金成玟(著)そういうことだったのか!日韓ポピュラー音楽史の実態を描写した書
Series Series 【From My Bookshelf】Vol. 37『ロニー・スペクター自伝 ビー・マイ・ベイビー』ロニー・スペクター、ヴィンス・ウォルドロン(著)安江幸子(訳)自己愛の剥奪と獲得の記録
Series BRINGING THE PAST TO THE FUTURE 【未来は懐かしい】Vol.54アフロ・ビートの胸騒ぎと、ポスト・パンクの気配ナイジェリアの伝説的姉妹デュオによる同時代的ポップの輝き
Interviews 「多くの人々が薬物乱用に悩まされている。それを乗り越える過程を表現した作品をアートとして形にしたかった」現代屈指の女性SSW、ワクサハッチーことケイティ・クラッチフィールドが語るアメリカーナと女性同士の連帯 Waxahatchee
Interviews 「80年代初頭、僕らはジャズに行った、ラテン音楽に走ったとか叩かれたけど、結果として時代を先取りしていた」ア・サートゥン・レシオ12年ぶりの新作リリース A Certain Ratio
Interviews 《Now Our Minds Are in LA #7》「昔のポップ・ミュージックの方が高潔だったと言われがちだけど現代のポップ・ミュージックには別の芸術性があるというだけだ」2020年最高のポップ・アマルガム=ハロー・フォーエヴァー登場!! Hello Forever
Interviews 「僕たちこそが最初にシティポップを母国に持ち込んだと思っている。他のバンドもそう思ってるかもしれないけどね(笑)」インドネシアのイックバルが2作目で聴かせるオリジネイターの自負 Ikkubaru